今月は、「サニタリージッパーバッグの会」を購入したのでレポートしていきます。
「ゴミ箱にそのままポイ!サニタリージッパーバッグの会」は、名前のとおり、お手洗いで使用するゴミ箱です。
ジップロックみたいな作りになっていて、でも中が見えないので、そのまま入れてそのまま捨てられる! という仕組みです。
旧商品に「心地よい風を運んでくれる さっとお掃除が終わっちゃう かご風サニタリーパックの会」
旧商品といっても本日時点では販売中ですが、以前から存在した商品では「心地よい風を運んでくれる さっとお掃除が終わっちゃう かご風サニタリーパックの会」というものがありました。
こちらの記事でレポート済みです!
すごく便利で、まとめ買いをしてずっと使っています。
今回は残りが1袋になったので、新規購入を考えたわけですが、新しい商品で「サニタリージッパーバッグの会」が出ていたので、試しに切り替えてみることにしました。
「かご風サニタリーパックの会」については上の記事で詳しく確認してね♥
価格は新しい「サニタリージッパーバッグの会」のほうが少し安価
消耗品なので、価格は少し気になるところですが、
- サニタリージッパーバッグの会→税込み715円
- かご風サニタリーパックの会→税込み838円
ということで、新しいほうが少し安い!
ちなみに、内容量はどちらも10枚なので、単純に経費のことを考えた場合、嬉しい変化と言えるかも。
袋の形が少し変わった!横長から縦長へ
見た目、模様の他に、袋の形が少し変化しています。
横長だった「かご風」のパックから、縦長フォルムへの変化。
実際には
- サニタリージッパーバッグの会→縦約20cm、横約18cm、まち幅約9cm
- かご風サニタリーパックの会→縦約17cm、横約25cm、まち幅約13.5cm
という数値となっており、かご風サニタリーパックに比べてまち幅も少し小さくなっていることがわかります。
狭い隙間に置きやすくなった
まち幅が3.5cm小さくなったことで、狭い隙間に置きやすくなったという利点があります。
13.5cmのまち幅は、安定感はあったものの、確かに横から少し押しつぶして置かなくてはいけないことも。特に袋を使い始めたばかりの中身が少ない時は、ちょっと邪魔くさいな、という時もありました。
まち幅が狭まり、そのぶん縦長になったことで、底が深くなり目的に合った使いやすさが増したのではないかと思います。
容量が少ないとかはありそう?
実際に中に入れるのは、使用済みのあの日のゴミ……ということで、1週間でも割と大量になってしまうことから、中身が入らないと困るな、と思います。
袋の形は変わっていますが、見た感じ、容量は「かご風」に劣るものではなさそうです!
「サニタリージッパーバッグの会」カラーバリエーションとお届け順は?
サニタリージッパーバッグの会は、ブルー、グレー、ミントグリーンの3種類のバリエーションがあります。
お届け順は、私の場合は、初回お届けがグレーでした。
ただしこれはフェリシモお任せなので、保証はありません。
好みで使いやすいほうを。両方買いもおすすめ!
「サニタリージッパーバッグの会」と「かご風サニタリーパックの会」とは、使い方は全く同じです。サイズ感と色柄が違いますが、個人的には、口が狭くなったサニタリージッパーバッグの会はガバっと開く具合が控えめになり(笑)好感が持てました。
両方買っておいて、気分によって使い分けるのもありかなと思います。
「サニタリージッパーバッグの会」はKrasoのコレクションです。
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